【リブログ】作品紹介.14: Transmission
こんばんは!(⌒▽⌒)
今日紹介するこちらの「現存する最古の大作」は来年の一連の運命の展覧会事業
「最後の展示」(見納め)となります。
いろいろと複雑な想いがありますが、「続けて行く」というのはそれだけ大変な問題が山積みだという事ですね。(-。-;
初期の「セロハンテープアート」時代のものとしては、「資料的に」結構貴重な作品だと思いますが・・・。
まぁ、とにかくお見逃しなく!!(^_^)
元記事はコチラ↓↓↓
今日紹介するこちらの「現存する最古の大作」は来年の一連の運命の展覧会事業
「最後の展示」(見納め)となります。
いろいろと複雑な想いがありますが、「続けて行く」というのはそれだけ大変な問題が山積みだという事ですね。(-。-;
初期の「セロハンテープアート」時代のものとしては、「資料的に」結構貴重な作品だと思いますが・・・。
まぁ、とにかくお見逃しなく!!(^_^)
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作品紹介.14:Transmission
Transmission(トランスミッション)
2002年制作/55×70×180cm/新聞紙、セロハンテープ
展示をする度に「さなぎ」や「クロワッサン」等、皆さま自由にいろいろな想像をされていらっしゃいますが、実はこの作品は3つの尖った先端からビリビリとエネルギーを発信させる「動力伝達装置」(トランスミッション)のイメージを抽象化したものなのですよね。
1年前の個展で大きな挫折感を味わって以来初めての個展(作品発表)だったので、とにかく「何としてもプロのアーティストになって見返してやるんだ!!」という強い思いを社会に向けて発信(伝達)したかったのでしょうね!(笑)
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